 便培養検査
            便培養検査
        
        
            便培養検査|南草津みつだ内科クリニック
            体調管理や食中毒の防止にお役立ていただけます。
        
 
        便培養検査で検出できるもの
①赤痢菌
赤痢菌は主に人の赤痢と疫痢の原因菌であり、患者・保菌者によって伝播されます。
②サルモネラ
③腸管出血性大腸菌(O-157、腸チフス菌)
ほとんどのものは無害ですが、このうちいくつかのものは、人に下痢などの消化器症状や合併症を起こすことがあり、病原大腸菌と呼ばれています。
病原大腸菌の中には、毒素(ベロ毒素)を産生し、出血を伴う腸炎や溶血性尿毒症症候群(HUS)を引き起こす腸管出血性大腸菌と呼ばれるものがあります。
腸管出血性大腸菌は、菌の成分によりさらにいくつかに分類されています。
代表的なものは「腸管出血性大腸菌O157」で、そのほかに「O26」や「O111」などが知られています。
④その他
大腸菌セットの費用
| 検査内容 | 費用 | 
|---|---|
| 大腸菌セット(赤痢菌,サルモネラ菌,O-157) | 自費3300円 保険診療 1000円程度(別途診察代) | 


 
 












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