Q.胃カメラは楽に受けられますか?
A..楽に受けて頂けると自負しております。
当院では希望の方には追加費用を頂かず、鎮静剤を胃カメラ時に使用しておりますのでうとうとと眠った状態での検査が可能です。
(ただし、鎮静剤を使用しても精神安定剤や睡眠薬を長期服用されている方は効きにくい場合もあります)
最新鋭の非常に細い(直径5ミリ程度)スコープを使用します。
事前に鼻の穴に局所麻酔のゼリーをいれて、柔らかい専用スティックで鼻腔を拡げる処置を行い、苦痛を最小限におさえます。
どうしても鼻からの検査が無理な場合には経口からの検査に変更します。
ご安心ください。
Q.健康保険は適用されますか?
適用されます。
ただし、人間ドックや患者様のご希望で保険を使用しない場合は、自由診療となります。
鎮静剤に関しては保険適応外になりますのでクリニック負担で検査をさせて頂いておりますので、追加料金はかかりません。
Q.胃カメラ検査は当日に予約しても受けられますか?
A.胃カメラ枠に空きがある場合は可能ですが空いていない事もありますのでお電話でお問い合わせください。
当院の胃カメラ検査は予約制ですので事前にWEBか、お電話でご予約お願いします。
医師の診察にて緊急の胃カメラが必要な病状と判断された場合は、当日に緊急検査する場合があります。
Q.胃カメラ検査に掛かる時間はどれくらいですか?
A.胃カメラ検査自体は10分程度ですが、鎮静剤を使用するとしばらく眠気が続きます。
検査後は30~60分程度休憩し、医師から結果をご説明いたします。
Q.鎮静剤の費用は別途かかりますか?
A.かかりません。クリニック負担で行っております。
Q.口からの内視鏡はできますか?費用は?
A.ご希望であれば経口から検査が可能です。費用は鼻からも口からも同料金です。
Q.口から入れる内視鏡と比べて、鼻からの検査時間に違いはありますか?
A.検査時間はほとんど変わりません。
ただ、嘔吐反射が少なく苦痛が軽減されますので、 多くの方が検査時間を短く感じられるようです。
(※軽減の程度には個人差があります)
Q.鼻から挿入して痛くありませんか?
A.個人差はありますが、麻酔などの前処置をしっかりと行うことで、多くの方々はあまり痛みを感じないとおっしゃっています。
一般的なアンケートの結果によると鼻からの内視鏡検査を受けた人たちの約95%が「次回も鼻から」の検査を希望しています。
Q.鼻血が出るようなことはないのですか?
A.まれにあります。
ただ、鼻粘膜を保護するなどの前処置をしっかりと行うことと、医師もカメラの映像をみながら挿入することで、ほとんどの場合、鼻粘膜を傷つけることなく検査を行なうことができます。
Q.鼻の奥を傷つけることはありませんか?
A.最近の内視鏡は、スコープの先端部分がしなやかになり、鼻の中を通るのに適した柔らかさになっています。
また、鼻腔を広げたり通過をよくする麻酔が使われたりするなど工夫がなされていますので心配ありません。
Q.鼻から水が入った時のような痛みは感じませんか?
A.感じ方は個人差がありますので、ツンとするような感じを持たれる方もいらっしゃいますが、 大きな痛みではないようです。
Q.左右、どちらの鼻に入れるのですか?
A.通常、通りの良い方を選んでいただきます。
ただし、選んだ側が狭かったり曲がったりしている場合などは、もう一方の鼻からの挿入に切り替えるときもあります。
Q.鼻からの内視鏡で胃の組織などを採取したり、処置することもできるのですか?
A.病理学的な検査を行うために組織を採取することができます。
Q.花粉症でも検査はできますか?
A.検査の前には、粘膜を収縮させるスプレーを噴霧して鼻腔を広げて通りをよくします。
また、炎症を起こした粘膜を保護するために麻酔の入ったゼリーを塗りますから、ほとんどの場合は大丈夫です。
Q.鼻からの内視鏡ができないケースもあるのですか?
A.経験豊富な院長が行うため全例、鼻からできます。ただし、患者様の希望があれば口からの検査になります。
Q.鼻から入れる内視鏡は、どのくらいの太さですか?
A.先端の太さは5.9mmで、うどんの太さとほぼ同じです。
(参考: 口から入れる内視鏡の先端の太さは9~10mmです。)
Q.口から入れる内視鏡より細くなっていることで、精度が劣るのではないでしょうか?
A.最近の内視鏡は、高画質のCCDや、高性能で広角なレンズを搭載していますから、口からの内視鏡と遜色のない精度での観察が可能です。
むしろ口からの内視鏡では今まで見えにくかった部位を比較的容易に観察することができるようになっています。
Q.鼻からの内視鏡はどういう人に向いているのですか?
A.口からの内視鏡検査で苦しかった経験を持つ人、バリウムによるエックス線検査が嫌いな人に適しています。
また予防的な検査である健康診断や人間ドックでも病巣の早期発見に威力を発揮します。
Q.検査終了後、何か注意することはありますか?
A.強く鼻をかむようなことは慎んでください。
Q.授乳中でも検査は受けられますか?
A.可能です。ただし、検査では鎮静剤などの薬を使うため、検査後~2日間は授乳を控えてください。