2026.03.07 01:04

事務長がアレルギー検査を体験|花粉症と風邪の違い・薬はいつから?【草津市 南草津 みつだ内科クリニック】

みなさんこんにちは。
みつだ内科クリニックの事務長です。

受付にいると、春の時期になると患者さんから

「くしゃみや鼻水が出るけれど、花粉症でしょうか?」
「風邪なのか花粉症なのか分からなくて…」

といったご相談を受けることがよくあります。

私自身も、春になると目のかゆみや鼻水が出やすいことがあり、「もしかして花粉症なのかな?」と思うことがありました。

そこで今回、みつだ内科クリニックのYouTube動画で
事務長の私が実際にアレルギー検査を体験してみました。

今回は

・花粉症とはどんな病気か
・花粉症と風邪の違い
・アレルギーが出る人と出ない人
・アレルギー検査の種類
・花粉症の薬はいつから飲めばよいか
・事務長のアレルギー検査体験

についてご紹介します。


花粉症とは

花粉症は、スギやヒノキなどの花粉に対して体が過剰に反応するアレルギー疾患です。

花粉が体内に入ると免疫が異物として反応し、ヒスタミンなどの物質が放出されます。
その結果、次のような症状が出ます。

・くしゃみ
・鼻水
・鼻づまり
・目のかゆみ
・涙目



アレルギーが出る人と出ない人

花粉症は、同じ花粉を吸っていても
症状が出る人と出ない人がいます。

これは体の免疫反応の違いによるものです。

また、これまで症状がなかった方でも
ある年から突然花粉症を発症することもあります。


花粉症と風邪の違い

花粉症と風邪は症状が似ていますが、いくつか違いがあります。

花粉症の特徴

・透明でサラサラの鼻水
・くしゃみが続く
・目のかゆみがある
・発熱はほとんどない
・症状が長く続く

風邪の特徴

・鼻水が黄色くなることがある
・喉の痛みや発熱がある
・数日〜1週間ほどで改善する


アレルギー検査の種類

アレルギーの原因を調べる検査にはいくつか種類があります。

当院では主に血液検査でアレルギーの原因を調べます。

代表的な検査として

VIEW39
39種類のアレルゲンを一度に調べることができます。

MAST48
48種類のアレルゲンを調べることができる検査です。

なお、保険診療では一度に調べられるのは13種類までとなっています。


アレルギー検査の費用

アレルギー検査は保険診療で受けることができます。

検査代は、保険適用で
自己負担3割の方で約4,380円です。

このほかに診察料がかかり、
すべて合わせて通常は6,000円弱程度となります。

※福祉医療費受給券をお持ちの方は対象になりますので
無料または500円で受けていただけます。


花粉症の薬はいつから飲めばよい?

花粉症の薬は、症状が強くなる前から飲み始めると効果的とされています。

これを初期療法と呼びます。

一般的には
花粉が飛び始める2~3週間前から薬を飲み始めることがおすすめです。

早めに治療を始めることで、症状を軽く抑えることができる場合があります。


花粉症の治療

花粉症の症状に対して、クリニックでは次のような治療が可能です。

内服薬(飲み薬)
点眼薬(目薬)
点鼻薬(鼻のスプレー)

症状の程度に合わせて治療を行います。


事務長がアレルギー検査を体験

私はこれまで花粉症と診断されたことはありませんが、
春になると目のかゆみや鼻水が出やすいことがありました。

そこで今回、実際にアレルギー検査を受けてみました。

検査は採血による血液検査です。

結果は…

特にアレルギーはありませんでした。

症状があっても必ずしも花粉症とは限らないこともあり、
検査をすることで安心につながると感じました。

私の父は鼻炎、アレルギー持ちです。猫や小麦、花粉にもアレルギー反応が出ています。

VIEW39は1項目ずつの結果が分かりやすいです。


花粉症かな?と思ったら

くしゃみ、鼻水、目のかゆみなどの症状が続く場合は、花粉症の可能性があります。

気になる症状がある場合は、お気軽にご相談ください。

草津市・南草津・守山市・大津市、南草津駅周辺で花粉症やアレルギー検査をご希望の方は、みつだ内科クリニックまでご相談ください。